妊娠線を予防する方法

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妊娠線予防のために、睡眠が必要な理由

妊娠線予防と、睡眠と、いったいどんな関係があるのかというと・・・

 

これはズバリ、「睡眠がきちんととれているかどうかで、肌状態の良し悪しが大きく左右される」というのが答えです。

 

午後10時から午前2時までを「肌のゴールデンタイム」と呼ぶことをご存知の人も多いでしょう。
その名のとおり、この時間帯は肌細胞の新陳代謝が活発になる時間で、特に0時から2時は、「もっとも新陳代謝が活発になる、最重要タイム」と言われています。

 

この時間帯に睡眠がきちんととれていないと、ターンオーバーが乱れ、肌はそれだけで弾力を失ってしまいます。

 

「睡眠中に、元気で新鮮な肌細胞にきちんと生まれ変わらせる」ということは、肌に弾力を持たせて妊娠線をできにくい状態にするために、不可欠な要素なのです。

 

 

母体の健康・赤ちゃんの健康にも睡眠は欠かせない!

妊娠中にしっかりとした睡眠をとることは、母体と赤ちゃんの健康・安全のためにも欠かせません。

 

妊婦とおなかの中の赤ちゃんが寝るタイミングはそれぞれ別々なので、「母体がちゃんと眠れないと、赤ちゃんも眠れない」というわけではあrません。
しかし、血液も細胞と同様に、睡眠中に「古い血液細胞を捨て、新しい血液細胞を入れる」という形で新陳代謝がなされるのですが、睡眠不足だと造血作用に支障をきたし、貧血によるふらつきなどを起こしやすくなります。

 

睡眠不足による疲れに、貧血によるふらつきが加わると、転倒して赤ちゃんに危険が及ぶリスクも増える、ということになるのです。

 

 

妊娠中の快眠のために

快眠のためには、何よりも「心身をリラックスさせる」ということが大切です。

 

そのために、脳を興奮させてしまうスマホ・ゲーム・パソコン・テレビの操作・視聴は、入浴前までに終えましょう。
そして入浴は「湯上がりのタイミングが、就寝の約1時間前」になるように時間調整します。

 

お風呂はリフレッシュ&リラックス効果の高い湯船入浴がおすすめ。
37〜40℃程度の、ぬるめのお湯に浸かって体を温めます。

 

お風呂から上がったら湯冷めに気をつけ、特におなかと足先を冷やさないようにして、就寝時間までリラックスして過ごしましょう。

 

調光・調色機能のある照明器具をつけているなら、明かりを少し暗めにして、なおかつ調色はオレンジ色の暖色系にすると、リラックス効果がグッと高まります。

 

また、アロマのリラックス効果を取り入れるのもいいですね。
ですが、妊娠中は「禁忌」とされているアロマが非常に多く、リラックス系アロマの代表格であるラベンダー・カモミール・ヒノキなどは、すべて妊娠中は禁忌扱いとなっています。
もっとも、こうしたアロマも「香りをかぐくらいなら妊娠中でも問題ない」という説もよく出るのですが、それでも禁忌説がある以上は、一応避けたほうが無難でしょう。

 

妊娠中でも使えて、なおかつリラックス効果が高いアロマとしておすすめなのは、ネロリです。
良質な精油を選んで、香りを楽しむといいでしょう。

 

そして就寝時間が来たら、寝床で深呼吸を数回したあと、左側を下にして「シムスの体位」−お腹に負担がかからない程度にうつぶせになった、横向き寝の姿勢をとりましょう。
この時左側の手と足は少し後ろに曲げ、右側の手と足は前に曲げます。
布団や抱き枕を使うと楽にできますよ。

 

左側を下にするのは、右側に大静脈が流れているからです。
静脈は弾力性が小さいので、おなかの大きい妊婦さんが右側を下にして寝ると、大静脈は圧迫されて血行が悪くなり、眠る時に苦しく感じられるのです。

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