妊娠線を予防する方法

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妊娠線は、一度できたら二度と完全には消せない!?

妊娠線について、何より予防が大切と言われる最大の理由として挙げられるのは、「妊娠線は、一度できてしまったら、完全に消すことは難しい」という事実があるからです。

 

なぜ、妊娠線が一度できると消えないのかというと・・・妊娠線は回復可能な角質層にだけできるものではなく、「いったん破壊されると、完全に元には戻すことができない」と言われている真皮層にまで裂け目が入ってしまうからです。

 

肌を構成しているコラーゲン繊維が引きちぎられてしまうのです。

 

真皮層にまで破壊が及ぶことによる肌トラブルの例としては、「完全に化膿してしまったニキビが潰れてクレーターになった」というのが有名ですが、妊娠線の深さは、そんなニキビのクレーターなどよりも深く、しかも範囲が広いのでやっかいなのです。

 

ちなみに、美容外科などでは妊娠線のレーザー治療もおこなわれていますが、こうしたプロの治療でさえ、現在のところ、完全に妊娠線を消すことは不可能と言われています。

 

目立ちにくくすることは可能!

というわけで、妊娠線は一度できてしまうと完全に元に戻すことができないからこそ、予防が何より大切、ということになるのですが、それでも妊娠線ができてしまった場合は、どうすればいいのでしょうか?

 

これはもう「できてしまった妊娠線をなるべく目立たなくできるように、肌ケアをする」という方法がベストと言うしかありません。

 

妊娠線は、完全に消すことはできないものの、目立ちにくくすることなら可能です。

 

まず、出産後、日数が経つとともに妊娠線は白っぽくなっていきますので、自然治癒だけでも、最初の頃よりはある程度目立ちにくくなります・・・が、やはり自然治癒にまかせるだけでは、「パッと見じゃ、妊娠線があることが分かりにくい」というレベルにまで戻すのは難しいこともあるでしょう。

 

ですが、出産後、肌の弾力を取り戻し、保湿するためのケアを徹底するなどの工夫をすれば、自然治癒の状態にプラスアルファの効果が見込めるので、かなり目立たない状態にまでもっていける可能性もありますよ。