妊娠線を予防する方法

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妊娠線予防のために摂りたい栄養素

葉酸は妊娠時に欠かせないビタミン

 

妊娠線予防のために摂りたい栄養素としてまず挙げられるのは、「葉酸」です。

 

妊婦に対する葉酸の効果としては、以下のようなものが挙げられます。

 

〇神経管欠損症・無脳症などの胎児の先天性異常リスクを減らす
〇貧血の予防
〇免疫機能や消化管機能の正常化
〇ホルモンバランスの調整
〇コラーゲン生成

 

この中で、特に妊娠線予防にかかわってくるのが、ラスト2項目の「ホルモンバランスの調整」および「コラーゲン生成」です。

 

妊娠線ができる理由は、おなかが張るからできる、というだけでなく、「コラーゲン生成を抑制し、肌の新陳代謝低下を招き弾力を奪う作用を持つホルモンーコルチコレステロイドが妊娠中に増加するため、肌が弾力を失って裂けやすくなる」という理由もあります。

 

ホルモンバランスを調整し、コラーゲン生成に役立つ葉酸は、こうしたコルチコレステロイドによる悪影響をカバーするのにうってつけ、と言うわけです。

 

葉酸はレバー類・枝豆・モロヘイヤ・ほうれん草・芽キャベツ・菜の花・アスパラガス・納豆・ブロッコリー・サニーレタス・焼きのり等に多く含まれていますよ。

 

美肌に役立つビタミンCも欠かせない!

 

妊娠線予防に役立つビタミンと言えば、「美肌のビタミン」として知られるビタミンCも欠かせません。

 

コラーゲン生成をサポートする力にすぐれていますので、こちらも葉酸同様、「妊娠中のコルチコレステロイドによる悪影響」をカバーするのに役立ちます。

 

また、ビタミンCは高い抗酸化作用があるため、活性酸素による肌細胞老化を防ぎ、若々しい状態に保つ効果も期待できます。

 

ビタミンCは、生野菜とフルーツに多く含まれていますよ。

 

たんぱく質摂取も忘れずに!

 

妊娠線予防に役立つ栄養素と言えば、たんぱく質も忘れてはいけません。
たんぱく質は肌細胞を作る主原料となる大切な存在ですから、弾力のある肌作りをするためには欠かせないのです。

 

また、妊娠線予防という観点だけでなく、胎児の身体を作り、成長させるためにもたんぱく質の摂取は大切ですよ。

 

肉・魚・卵・大豆製品に多く含まれていますので、脂身等は避けた上で、たんぱく質はしっかりと摂っていきましょう。

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